約 3,757,028 件
https://w.atwiki.jp/wiki8_djmax/pages/47.html
◆DJMAX PORTABLE Internationalにおいての通常版との変更点です。 ■システム変更点 OBLIVION ~ Rockin' Night Style ~ 4Bのノート数がスピーカーモードのノート数に固定 8B MODEのLRノートのデザイン変更 Fever GJ削除、DreadnoughtがRiver Flowに変更 説明書はハングル英語のバイリンガル(前半分と後ろ半分とで分かれている)で、歌詞ページは全て削除されています ファームウェアバージョン2.71以上要求 OP動画で英語の字幕付き 解禁タイミングは通常版と全く同じか? コンボ解禁は通常版と同様のシステム スコア計算も前回と同じ ハイスコア登録時の名前の入力内容が記憶されます バグ1、3の改善 A.I.の演奏終了時すぐにリザルト画面に移行する現象の修正 Chrono BreakersのBGAのズレはそのまま コースについては、Dreadnoughtがあった箇所は(今のところ)全てRiverFlowに変化 ※「Visual Artist Party」の「ECO」に「River Flow」があります(笑) コースでFever GJがあった箇所がいろんな曲に変化 OSTでDreadnoughtだった位置にRiver Flow OSTでADDITIONAL DISCで選択できる曲が1曲以下の時にゲームがリスタートする不具合の修正 Evil DiscはRoute 66 Discに名称変更 初めのモード選択のロゴの上に「i」のマーク 起動時にneowizのロゴ ■Gallery変化 IMAGE 通常版 83-85 Funky Chups No.1-3 86-88 Fever GJ No.1-3 89-91 Futurism No.1-3 International版 83-86 Funky Chups No.1-4 87-91 Futurism No.1-5 ■曲名変化 (画像やディスクも変化) 바람에게 부탁해 → Ask the Wind One The Love → Wonder Love 레모네이드 → Lemonade 아침형 인간 → Every Morning Eternal Memory ~소녀의 꿈~ → Eternal Memory ~A girl's Dream~ 피아노 협주곡 1번 → Piano Concerto No.1 ■アーティスト名変化 슈퍼꼬마 → Supbaby ■ムービー変化 Astro Fight → 服装が変わった&蹴り飛ばす相手が忍者 (ディスクetcも変化) Eternal Memory ~A girl's Dream~ → 出だしの韓国語消去 ■曲修正 Wonder Love(One The Love) 二回目のサビ(?)前 When you call my name I feel like 「getting high」. do you feel the same? (サビ直後の子供の声は全て削除) Out Law ラップ部分中盤 back up once again, tons of 「gin」, drink all night long, 「smoke」 an ounce again Temptation ラップ部分序盤 let's dance to the song maybe hitting 「a bong」 no wrong, keep it right Can We Talk 中盤 when we make 「insane love」 there is no wonder entities Rock or Die 【Rock is Fruck update Yeah, that's so fine Yo. Killed that's kidding】 (↑全て消えてカラオケ状態に)
https://w.atwiki.jp/genesis-ticket/pages/948.html
【用語名】 ママレードのような何か 【読み方】 ままれーどのようななにか 【詳細】 アデーレ・バルフェットにバターのような何かを手渡したホライゾン・アリアダストが「心づけ」として渡したもの。 同種にバターのような何かもある。
https://w.atwiki.jp/genesis-ticket/pages/65.html
【用語名】 大罪 【読み方】 たいざい 【詳細】 「七つの大罪」とも称される概念。 ギリシャ語で表された八想念を原盤とし、六世紀にグレゴリウス一世によって七つにまとめられたもの。 ホライゾン・アリアダストの感情の中から七大罪をモチーフとして大罪武装が作られ各国に配られた。 例外として三征西班牙と六護式仏蘭西が二つずつ所持しているが、これは八大罪が七大罪になる際にまとめられた大罪に対応している。 そのため出力は低めとなっているがそれでも新大陸に三征西班牙が持ち込んだ際には野生化した機獣達を全滅にまで追い込んだ。
https://w.atwiki.jp/genesis-ticket/pages/1090.html
「信秀公のゴルゴダは、理論だけが先行していた」 【用語名】 ゴルゴダ計画 【読み方】 ごるごだけいかく 【詳細】 創世計画とされる末世に対抗するための計画のうちの一つ。 織田・信秀が提唱した、「運命に与えられた人格を破壊する」ことで初期化を果たし世界を救うというもの。 明智・光秀曰く「信秀公のゴルゴダは、理論だけが先行していた」とされている。 運命は人々のために人格を与えられ、良かれと思い世界の発展に貢献してきた。 しかし歴史再現により生じる人の生死や、人格があるがゆえに与えられる歪を長時間受けてきたことにより疲弊しており、 それに伴い世界ごと自分自身を消し去ってしまおうと考えた。 これが末世とされる、全世界の流体消失、世界の滅亡の原因と真相である。 信秀は恐らくではあるが、京の内裏に松平・元信と共に訪れたとされ、そこで運命に与えられた人格が引き起こしている現象について知識を得たのだと考えられる。 そこから元信のメサイア計画とは別に立ち上げたのが、このゴルゴダ計画とされる創世計画の一派だった。 上述の通り運命に与えられた人格を破壊するという内容であるが、感情は悪であると教え込むための説教武装が必要だった。 同じく末世について研究していた大フアナは自身の研究データを持ち出し四聖を作り出した者達を鎮圧するため、島原の乱を利用し、 そこで元信、信秀の両名と接触を果たす。 信秀が大罪武装という装備に関して行き着いていたかは不明であるが、彼は大フアナと接触後あまり間もなく公主隠しに飲まれたらしい。 そのため実証が出来ず、説教して人格を破壊するという計画の根本、その理論だけ残されてしまったのが光秀の言う「理論だけが先行していた」という言葉の意味なのだと考えられる。 その後元信のメサイア計画が主流となり、新大陸にある天津乞神令教導院に集められた者達は、運命との関係修復を試み、それが実を結びつつあった。 しかしもしものことを考え、元信が信秀の研究を引き継いで密かに行っていたのを運命が知ってしまったことで、順調だったメサイア計画は根本的なところから破綻してしまう。 ミリアム・ポークゥという犠牲があり、運命の説得により幾ばくかの猶予期間を得た元信らは、信秀のゴルゴダ計画に切り替え、こちらの実行を目指して各地に戻っていった。 元信は大罪武装を三河の新・名古屋城の工房で作り上げ各国に配布。 それを末世を救うための教材とし、各国へと情報を発信した。 そして、その計画は実行段階で失敗する。 葵・トーリ、ホライゾン・アリアダストを三河争乱で失った武蔵の者達は、彼らならどうするかを自分達で考えつつ、 他国と交渉し、渡り合い、協力を取り付け、各地で大罪武装を集めきった武蔵の者達だが、いざ運命に大罪武装を使おうとしたところで、 「既に感情に忌避感を持っている運命に、重ねて説教しても同意するだけで意味がない」という致命的な欠点が発覚。 これにより運命の人格抹消は失敗することとなり、自殺を止められたくない運命が生み出した軍勢と、武蔵を始めとする各国の連合軍は運命との最終決戦に望んだ。 ――しかし、自軍を「幸運」、敵軍を「不運」に固定し、敵軍を常に上回る能力の軍勢を生み出せる運命に連合軍は壊滅し、運命の自殺は止まらず世界滅亡は確定してしまった。 唯一、大フアナの研究が実を結び、運命の干渉をシャットダウン出来る英国の”花園”がシェルターとなり、僅かながら人々は滅びず生き残ることが出来た。 外燃拝気を地脈を通して少しずつ花園の外に送り、世界を修復するという事業をやっていた僅かな生き残り達は、母親達が後を託しいなくなってしまった悲しみに沈む中、 松平・信康の作った抽出機によって過去の世界に戻ることとなる。 信康自身は公主隠しで消失したものの、彼の行っていた研究は元々運命を抽出し直接対話を行うためのもので、最初は失敗とされていたが、 未来の人間達を呼び出すことには成功。 これが十本槍となるメンバーの主力達+αである。 彼らからゴルゴダ計画はこのままでは失敗するという情報を得たであろう元信は、急遽計画の大幅なテコ入れを実行。 効果のない大罪武装ではなく、自分の娘の身体にOSを流し込み動く人形と、彼女が扱うための断罪武装を新たに作成。 それに伴い、歴史再現を絡め本能寺に創世計画を行うためのシステムを作り上げ、第二の月に飛べる航空船として大和を設計する。 システムの都合上計画の要である信長がろくに動けないため、歴史再現を円滑に進めるために外部端末としてP-02mを作成した。 だが、本来であれば効果のない大罪武装、そしてそれを扱うための自動人形、P-01sことホライゾン・アリアダストの存在は、 「創世計画のやりなおし」には不要のはずである。 しかし元信は、娘の身体を用意し、大罪武装まで用意した。 彼が地脈炉の光に飲まれるタイミングを考えると、1週目でも同様のタイミングで消えた可能性が高く、彼の死が三河争乱の引き金になるため、責任追及の後ホライゾンが生き残るかどうかは賭けに近い。 その賭けもオリオトライが武蔵の者達を鍛え上げるということで乗り切り、ホライゾン達は今日も元気に外道に空を行く。 ゴルゴダ計画がメインに移りつつも、元信はメサイア計画が実を結ぶことを願っていたのだろう。 大罪武装、そしてそれに連動するよう進化した新武蔵、そしてかつての真実を知った武蔵の者達は、運命に対しどのように対処するのだろうか。 今後の推移に注目である。
https://w.atwiki.jp/genesis-ticket/pages/746.html
【用語名】 魂の起動 【読み方】 たましいのきどう 【詳細】 ホライゾン・アリアダストが大罪武装をフルパワーで扱うために必要な要素。 大罪武装の真の力を発揮するために重要な要素であり、手にした大罪武装の元となった感情を強く思い描くことでセーフティが解除される。 作中では「魂の駆動」とも表記される。
https://w.atwiki.jp/genesis-ticket/pages/1141.html
【用語名】 ホ母様 【読み方】 ほかあさま 【詳細】 浅間・豊やネイメア・ミトツダイラなどが用いる代名詞。 ホライゾン・アリアダストを指す。 お母様、ならぬホ母様。 実際に母親がいるので、そういった名称になっていると思われる。 だが、この呼び方を使っているのは豊にネイメアの姉妹のみであり、他の娘は用いていない。
https://w.atwiki.jp/genesis-ticket/pages/636.html
【用語名】 超過駆動 【読み方】 ちょうかくどう 【詳細】 神格武装の上位駆動に当たる、大量破壊兵器たる大罪武装の真の力。 通常駆動とは比べ物にならないほどの巨大な力を発揮し、絶大な成果を挙げる。 だが燃費が悪く、流体燃料の消費が激しい上に、大罪武装に認められた正式所有者でなければ発動できない。 なおホライゾンは自身に宿す大罪武装 焦がれの全域 の力で、全ての大罪武装の超過駆動をフルパワーで使用できる。 (ただし、消費する流体燃料自体は八大竜王が使用する場合と変わりがなく、そこがボトルネックである)
https://w.atwiki.jp/genesis-ticket/pages/1074.html
【用語名】 御神体 【読み方】 ごしんたい 【詳細】 神道において「神が宿る」とされる物体。 主に礼拝の対象となる。 ホライゾンの世界ではフィギュアやプラモデルをこれに置き換えることで広まっており、 完成品フィギュアは人形御神体、プラモは組立御神体として言い換え、販売されている。 もちろん神社における御神体も存在し、宗教によっては偶像と言われる場合も。
https://w.atwiki.jp/genesis-ticket/pages/109.html
【用語名】 "アリアダスト" 【読み方】 ありあだすと 【詳細】 教導院の名や、人名に使われているワード。 三十年前に松平・元信が三河の君主となった際に松平の名を逆読みし、さらに頭の一字を削ることで聖連への恭順を示そうとした。 松平をローマ字表記にすると、 MATSUDAIRA となる。 それを逆読みにすると、 ARIADUSTAM、 そして頭の一字(マ)の分のローマ字を削ると、 ARIADUST || アリアダスト となる。 結果として松平家の意思が認められ名は変えなくて良いと、松平の姓はそのまま残ったが、 その時の名残でいくつかのものにアリアダストの名が使われるようになったという。 代表的なものとしては武蔵にある教導院の武蔵アリアダスト教導院、そして元信の娘であるホライゾン・アリアダスト。
https://w.atwiki.jp/genesis-ticket/pages/77.html
【種族名】 自動人形 【読み方】 じどうにんぎょうベル・デ・マリオネッタ(六護式仏蘭西) 【登場巻】 第1巻上 【詳細】 人型の無機物に魂を宿した種族の総称。 境ホラEncyclopediaでは「種族的に人形などの"型"に魂の"核"を見つけた精霊が宿り動き出したもの」ともされている。 基本的にGENESIS時代に登場するタイプは、人為的に精霊や残念を核に宿らせて動かすタイプが多い。 上記の通り自動人形は人形という"型"故に主人と客人に奉仕する事を本能とし、いわゆるお手伝いさんなので女性型が多い。 男性型は三銃士のアルマンのようにいないわけではないのだが作中では珍しい。というか彼と三銃士のイザックくらいしか登場しない。 術式基板を用いた人工頭脳を持つことで高速の思考を行い、さらに精霊系としての感覚共有による共通記憶を所持する。 これらを用いた情報処理に長け、主に共通記憶は同型タイプの自動人形同士のネットワークとして機能する。 なお感情がないので辛辣な物言いをするのが特徴。 武蔵 などが該当する。 黎明の時代より製作されてきたが、老朽化やサルベージによる核の摩耗、当人の乗り換え拒否などもあって、古式自動人形と呼ばれる機体は数少ない。 現在、その多くは京の内裏に詰めており、森・蘭丸のように他国へ派遣される者もいる。 古式自動人形は自動的に発生したという意味での自動人形であり、ナンバリングされている。 ある基準(値段など)により物事を判断するため警察組織の風紀委員会や自警団に所属するものも多い。 共通の口癖は「~だと判断できます」。語尾には「――以上」をつける。 動力源は生体式と機械式、半生体の種類で共通して身体を保存するための食料などを必要とするが、それとは別に核となる精霊部分は地脈に流れる流体供給を受け稼働する。 体のどこかに魂を宿したものがあり、そこが自動人形の本体となる(例えば鹿角は舌の青珠、ホライゾンは喉にある)。 本体が無事な限り、身体を破壊されても本体を別なボディに移植すれば復活する事が可能。 また魂から生まれてくるため親を持たない。 自動人形が行う重力制御能力は身体部の機械的オートメーションが確立すればその分の外部出力が上がり、高度な自動人形は数トン級の物体を動かせる。 主に印度諸国連合が開発しており、人間を自動人形の身体に置き換えるサイボーグ技術も研究されている。 それを用いた存在がホライゾン・アリアダストや元北条・氏直である。 なおホライゾンの場合は彼女の魂そのものを自動人形の身体へ移植した完全な自動人形であるが、 北条・氏直のように身体を自動人形のものへと置き換えるという形の場合、あくまで自動人形の高速思考や能力を獲得しただけである。 感情などは人間などのそれと同じで、自動人形の弱点と言える「最善を選択してしまう」「内燃拝気を使用する武装や術式との相性が悪い」といったものも存在しない様子(少なくともそういった描写はない)。 ルーツはAHEAD時代に遡る。 そちらでは3rd-Gと呼ばれる金属に生命を与える概念を持った世界で作られた存在で、恐らくこの時代の自動人形はそちらの系譜から発展したものだと思われる。なおAHEAD時代、及び遥か後のCITY時代では「経験を積んで心身共に進化し、人間になる可能性を持つ自動人形」が開発されている(経緯はそれぞれ異なる)が、なぜこの時代のみそれが無いのかは不明。